猛龍の闘花 トリスタン(星5)の性能と立ち回りについて紹介します。
目次
星5トリスタンの詳細
声優 | 佐藤あずさ |
戦闘タイプ | アタッカー |
武器 | デュアルソード |
得意地形 | 緑 |
不得意地形 | 赤 |
リーダーアビリティの効果 | アタッカーのATが3%アップ |
星5トリスタンのアビリティ
弾数 | RT | 詳細 | |
ウィングフレア | 2 | 6 | 前方に跳躍し、地面にソードを投げて爆破させ、任意方向へステップする |
ブレイズアサルト | 3 | 12 | 敵に接近し、2連撃を放ち、HIT時、60%でヒート効果が発動 |
フレイムブレス | 3 | 12 | HIT時、30%で10秒間、DF30%Down及び50%でヒート効果発動の衝撃波を放つ |
ドラグーン | 炎を纏い、敵へと突撃する技。HIT時にヒート効果を発動させる |
※RTはリキャストタイム(クールタイム)で、弾数を全て消費した時に再び使えるようになるまでの時間の事です。
※アビリティの詳細はLV3(レベル3)の時のものです。
ウィングフレア
前に飛び、剣を投げつけ爆発させるアビリティ。
発生が遅く、乱戦の時は使いにくいが、そのかわりRTが6秒でかなり早く、使い切ってもすぐに使用することが可能です。
爆風の範囲がすこし広いため味方の援護かコンボの閉めに最適です。
ブレイズアサルト
敵に接近し、2連撃を出す技。
敵に接近したとの斬り付けの発生が早く、使い方次第では厄介になるアビリティです。
他のキャラのSAに気を付ければ、確実に相手を捕まえ、ステップキャンセルでコンボに持ち込むことが可能です。
フレイムブレス
すこし溜めてから、炎の塊を放つアビリティ。
出が遅いため普通に使うことはオススメしません。
相手の援護に使うか、もしくはコンボの最後に使うと効果的です。
特にコンボのトドメとして使うと、確率でヒートを相手に付与でき、高いダメージを与えることができます。
ドラグーン
炎を纏ってターゲットに接近しながら攻撃をするドライブバースト技。
当たれば必ずヒートを付与できるが、終わった時の硬直が長く、避けられた時に集中攻撃をくらう恐れがあります。
なので、あまり使うことをオススメはしません。
星5トリスタンの立ち回り
星5トリスタンはSA攻撃アビリティを持っていないため、相手との距離をはかりながら、隙あらばブレイズアサルトでコンボに持ち込みます。
ブレイズアサルトは出が早いので、SA攻撃をしてきてない相手に当てればコンボに持って行ける確率が高いです。
そして、ブレイズアサルトの一発目が当たった時のコンボの手順は、
ブレイズアサルトの一発目が当たる
↓
ステップキャンセル
↓
通常攻撃2回
↓
ステップキャンセル
↓
通常攻撃2回
↓
フレイムブレスかウィングフレアで攻撃
コンボの最後につかうフレイムブレスorウィングフレアは、1HITでダメージがすごく高いのでコンボの最後に使えば大ダメージを与えられます。
ただし、2on2なのでコンボ中に仲間の攻撃が一発でもはいれば、ダウンさせられる恐れがあるので・・
ブレイズアサルトの一発目が当たる
↓
ステップキャンセル
↓
通常攻撃2回
↓
フレイムブレスかウィングフレアで攻撃
の方がダウンさせずコンボを最後までやれる可能性が高いです。
なので、味方が近くにいなければ長いコンボを、味方が近くにいれば短いコンボをすると安定します。
ダウンを奪えるアビリティで味方を援護
ウィングフレアとフレイムブレスは一発あたれば相手をダウンさせるスキルなので、味方が攻撃されていた場合などに有効です。
ただし、SA攻撃にぶつけてもダウンしないので注意が必要です。
特にウィングフレアは爆発の範囲がすこし広いので、避けられたとしても爆風で当たることがあります。
さらにウィングフレアは弾数を使い切っても6秒ぐらいでふたたび再使用可能になるので、乱用しやすいです。
でもむやみに使ってしまうと隙が出来てしまうので、相手の様子を見ながら使いましょう。
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